TEAM TSUCHIYA : TSUCHIYA HOME SKI CLUB

スキーチーム

土屋ホーム スキー部 TEAM TSUCHIYA

TEAM TSUCHIYA : TSUCHIYA HOME SKI CLUB

土屋ホームスキー部 所属選手:
・選手兼任監督 葛西 紀明(1972年 6月 6日生まれ48歳)2001年11月入社
・選手 伊藤 有希(1994年 5月10日生まれ26歳)2013年4月 入社
・選手 小林 陵侑(1996年11月 8日生まれ24歳)2015年4月 入社
・選手 伊藤 将充(1998年 2月27日生まれ23歳)2016年4月 入社
・選手 竹花 大松(2001年 9月13日生まれ19歳)2020年4月 入社
・選手 小林 龍尚(2001年 8月10日生まれ19歳)2020年4月 入社

2001年11月
スキー部を創設し葛西紀明を含めた3選手を受け入れる。
2003年2月
ノルディックスキー世界選手権大会で葛西紀明がラージヒル、ノーマルヒルで銅メダル、団体で銀メダルを獲得。
2009年4月
葛西紀明が監督に就任。監督兼選手としてプレイングマネージャーに。
2011年4月
「日本リーグ」初優勝
2013年7月
FISサマーグランプリ白馬大会で葛西紀明が優勝。FISサマーグランプリ男女混合団体に出場した伊藤有希が優勝。
2014年1月
ワールドカップ バート・ミッテンドルフ(オーストリア)大会で葛西紀明が優勝。
2014年2月
ソチオリンピックに葛西紀明、伊藤有希が出場。葛西が個人ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダルを獲得。初の開催となった女子ジャンプでは伊藤が7位入賞。
2014年3月
葛西紀明がワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つでギネス世界記録に認定される。
2014年11月
ワールドカップ ルカ(フィンランド)大会で葛西紀明が優勝。自ら持つスキージャンプワールドカップ最年長優勝記録を42歳176日に更新。
2015年2月
ノルディックスキー世界選手権では女子ノーマルヒルで伊藤有希が銀メダル、混合団体で葛西紀明、伊藤有希を含む日本チームが銅メダルを獲得
2016年1月
小林陵侑が初めてのワールドカップ個人戦となる「ザコパネ(ポーランド)大会」で7位に入る。
2016年1月
葛西紀明はワールドカップ最多出場、ノルディックスキー世界選手権最多出場の2つが新たにギネス世界記録に認定。これで5つのギネス世界記録ホルダーに。
2016年4月
「全国高校スキー大会」で優勝、冬季ユース五輪4位入賞の伊藤将充がチーム入り。男子3名女子1名の4選手体制に。
2017年1月
伊藤有希がワールドカップ女子札幌大会(個人第7戦)で初優勝。2016-2017シーズンは通算5勝し総合でも2位。
2017年3月
葛西紀明が3月19日のワールドカップ第24戦3位に入り、自身の持つW杯最年長表彰台記録を44歳9カ月とした。
2017年11月
川本謙氏、土屋ホームスキー部名誉総監督に。
■ 2018年2月 平昌オリンピックに男子は葛西紀明、小林陵侑、女子は伊藤有希の3名が出場。葛西は前人未到の冬季オリンピック8回目。
2018年8月
小林陵侑FISサマーグランプリ白馬大会で初優勝から2連勝。
2019年1月
ジャンプ週間で史上3人目、日本人初の4戦全勝。ワールドカップジャンプ男子史上最多連勝記録に並ぶ6連勝を達成。
2019年3月
FISスキージャンプワールドカップ2018-2019シーズン13勝で日本人男子初の総合優勝を決めた。
2019年5月
リヒャルト・シャラート氏コーチ就任
2020年3月
コロナ禍でシーズン途中終了も小林陵侑がW杯3勝を挙げ総合3位。
2020年4月
東海大附属札幌高校から竹花大松、盛岡中央高校から小林龍尚が入社。
2021年2月
小林陵侑がスキージャンプワールドカップ第20戦で累積17勝目をあげ葛西紀明が持つ日本人男子歴代勝利数に並び、第22戦で今季2勝目を挙げ、スキージャンプワールドカップ日本人男子単独最多18勝とした。
2021年3月
スロベニアのプラニツァで行われた第23戦でも小林陵侑が連勝し累計勝利数を19とした。

SAJ令和3承認第10018