「締め付け感が無く、ノンストレス。すごく掛けやすくて、見えやすいです。」
私は、初めにビジョンラボで様々な目の検査をさせて頂きました。裸眼での視力は元々良かったのですが、今まで気が付かなかった事がたくさんわかり、凄く驚きました。その結果から、私のその目に合わせた眼鏡を作って頂き、今では普段から常に使わせてもらっています。お陰で、レースでの集中力がさらに高く維持できるようになり、疲労感も軽減しました。目はレーシングドライバーにとって非常に重要で、フォーナインズの眼鏡・サングラスは僕にはなくてはならない存在です。眼鏡だけでなく、サングラスもデザインが本当に素晴らしいので凄く気に入っています。
プロフィール
- 誕生日
- 1972年6月6日生
- 所属
- 土屋ホームスキー部(選手兼監督)
- 小学3年生でスキーを始める。
中学3年生の宮様大会テストジャンパーで、優勝者の記録を上回り話題になる。
旧大倉山ジャンプ競技場のバッケンレコード(135m)を所持。
ラージヒル日本人記録147.5m(プラニツァ)所持。
- 2003年
- イタリアのヴァル・ディ・フィエンメで開催されたノルディック世界選手権大会では団体銀、ノーマル・ラージとも銅の3つのメダルを獲得。
- 2006年
- トリノオリンピックに自身5回目のオリンピック出場を果たす。
- 2007年
- 世界選手権札幌大会の団体戦では銅メダル獲得。
- 2009年
- 世界選手権団体戦でも2大会連続の銅メダルを獲得。この年、監督に就任しプレーイングマネージャーに。
- 2010年
- バンクーバー五輪へ出場、6大会連続は冬季五輪では最多タイ。
- 2013年8月
- サマーグランプリ白馬大会で2009年以来となる優勝。
- 2014年1月
- バート・ミッテンドルフ大会(フライングヒル/オーストリア)でワールドカップ最年長優勝を果たす。(41歳219日=通算16勝目、日本人男子最多勝利)
- 2014年2月
- ソチオリンピックで個人ラージヒル銀、団体銅の2つのメダルを獲得。
- 2014年3月
- ワールドカップ最年長優勝、冬季五輪7大会連続最多出場、冬季五輪スキージャンプ最年長メダリストの3つがギネス世界記録に認定される。
- 2014年11月
- フィンランドのルカで開催されたワールドカップ個人第3戦で自らが持つ最年長優勝記録を42歳5ヶ月に更新、通算優勝回数を17回(日本人男子最多)とした。
- 2016年1月
- 第一子となる長女が誕生。その翌日にはFISワールドカップ札幌大会で3位に入り、ワールドカップ最年長表彰台記録を43歳240日に更新。さらに同日「ワールドカップ最多出場」「ノルディックスキー世界選手権最多出場」の2つが新たにギネス世界記録に認定され、計5つのギネス世界記録ホルダーとなった。