
眼鏡は道具である。
フォーナインズの眼鏡フレームは、「眼鏡は道具である。」のコンセプトのもとに作られています。
眼鏡は視力矯正器具であるということ。
機能を追求していくと必然的に生まれる形があり、それが美しいフォルムとなる。
これが、フォーナインズの眼鏡フレームに対する考え方です。
掛けやすい
眼鏡を掛ける人にとって重要な条件である掛けやすさ。
フォーナインズは、頭部を包み込み抱きかかえる感覚を追求し、眼鏡を「掛ける」ではなく「着ける」という快適さを表現しています。

壊れにくい
適切な強度を持ち、快適な状態を長く維持できるように考えられた設計です。
通常使用において、歪まない、壊れない。
フィッティング後のベストな状態が継続的に保たれます。。

調整しやすい
設計段階から掛け心地の良さを想定し、フレームそのものに掛けやすい形状を持たせているため、
フィッティングを行う際に無理な調整をする必要がありません。

機能から、美しさへ
『掛けやすい』『壊れにくい』『調整しやすい』。こうした機能性を追求していくことで、必然的に美しいフォルムが生まれる。それが私たちの考えであり、デザインです。フォーナインズフレームには、より多くの人にフィットする機能美が宿っています。
